- 2006-01-03 (火) 0:03
- 3.アベル伝説
前回のエントリーは、今ヒット中の曲「青春アミーゴ」と
ドラゴンクエスト7の中ボスのダジャレでした。
そして、「ダイの大冒険」と、
少年ジャンプで連載していたキユの「ロケットでつきぬけろ!」の
ダジャレも混じっていました。
・・・というわけで、「キユ」、「アミーゴ」といえば、
もうこの漫画しかありません。
キユのもうひとつの少年ジャンプ連載作品、「NUMBER10-ナンバーテン-」です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408873372X/ref%3Dnosim/accessuporg-22/503-3099037-9979904
アマゾンの紹介をしておきながら、アフィリエイトしない。
さて、この「NUMBER10」のストーリーを最短で紹介しますと、
日本人の天馬君が、遠くアルゼンチンの少年サッカーで、元プロサッカー選手のピエトロに
指導を受けながら、徐々に才能を開花させ、練習試合に勝っていき、ライバルも登場し、
必殺技も身につけ、さぁ!キャプ翼のリメイクだ!・・・と思った週に打ち切られた漫画です。
けっこう面白かった作品です。
上のピエトロという、キャプ翼でいうところのロベルトにあたるキャラが
何か言うたび、語尾に「アミーゴ!」と付けるのです。
「ボールはアミーゴ、怖くないよ!」みたいに。
そんな感じで、個性がないわけでもないし、絵柄も読みやすいです。
ただ、上記の順に淡々とストーリーが展開していくため、
ライバルや必殺技が出るまでが遅過ぎました。
全てが次第点な漫画でした。
打ち切り漫画が大好きな人でも、1番好きな打ち切り漫画にこの作品を挙げる人はレアです。
どれくらいレアかというと、ドラクエ4のモンスターで
1番好きなモンスターに、「マンドレイク」や「しびれだんびら」を挙げる人くらいレアです。
しかし、そんな「NUMBER10」にも、大きな特徴があるのです。
主人公のライバルとなる少年の名前が、アベルなのです。
日向くんとは180°逆の性格で、むしろジャンプで例えると
瀬田宗次郎みたいな喜怒哀楽の偏ったキャラでした。
アベルの必殺技はマジカルドリブルといい、足を動かしていないのに
なぜか、ふわ~~~とボールが膝の高さまで浮き、
相手がなにィ!と驚いた瞬間に、ニヤっと笑い、
空中でドリブルするというものでした。
キャプ翼にもないオリジナル技です。
どうやってボールを浮かせているのか・・・!?
この反則に近い技を、どうやって主人公は破ったのか・・・!?
その答えは、ブックオフで50円で売っているのです。
次回は、劇場版の聖闘士聖矢に出てくるアベルを紹介します。
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