- 2006-09-10 (日) 19:25
- 4.4コママンガ劇場
100円ショップに「ミリオンバンブー」という植物が売られていました。
正確にはバンブー(竹)ではないそうですが、見かけは小さな竹。
簡単に水栽培でき、初心者向け。
枯らそうと思っても枯れない丈夫な植物で、ミリオン(100万年)という
名が示すとおり、中国では縁起物らしいです。
100万年とはいかないまでも、10年くらいもってくれないかなぁ、
と期待して、1つ購入しました。
短い物も、長い物も同じ100円なので、
倹約して増殖させようと思い、長い1本を2つに等分しました。
葉っぱが伸びた上の部分と、根っこが付いてる下の部分に分離した結果・・・
・・・結果、どちらも枯れました。
体験を言葉にして伝えていけるというのは、人間の持つ素晴らしい武器です。
・・・というわけで、皆様。
100円のミリオンバンブーをケチって2つに斬るのはやめましょう。
4コママンガ劇場のコーナーを、見やすく改善する作業が終わりました。
とりあえず、
4コママンガ劇場 - 4コママンガ劇場1
4コママンガ劇場 - 4コママンガ劇場2
の2つを新フォーマットに改良しました。
変更点は以下の通りです。
・すぐに購入できるようAmazonへのリンクを新規作成した。
現状、ドラクエ4コマはブックオフに行けば100円で手に入ります。
しかし、後半の巻は入手困難であり、ブックオフではまず全巻揃いません。
そこで確認したところ、Amazonには後半の巻についても在庫があるようでした。
Amazonで古本を買うと送料がかなり高いのですが、4コマの本体自体は
1円という設定が多く、この安さは評価されるべきです。
本サイトの目的はドラクエ漫画を広めることですから、
4コママンガ劇場の紹介コーナーを見て初めて興味を持った人には、
そのまま購入→読書まで行ってほしいという希望があります。
そのためのAmazonショートカットです。
・4コマ作家の変遷を「IN/OUT」の項にまとめました。
4コマ作家について、私がまとめたいデータは
1.4コママンガ劇場の、その巻に参加している作家一覧
2.それが初登場なのか、以前の巻からの復活登場なのか
3.以後の巻にも登場しているのか、その巻が最終登場なのか
です。
以前のフォーマットでは、それが一見して非常に分かりにくかった!
そこで、今回は新しい表現方法を考えました。
ついでに、改良後の表では副産物として
4コマ作家のペンネームの変遷がわかるようにしました。
1巻表紙を担当した「加藤礼次朗」氏と、2巻~5巻表紙の「只野電次郎」は
実は同一人物なのだということが、一目でわかります。
以後はこれと同じ表形式に統一していきたいと思います。
・「統計」という項を新規に作った。
これが今回の改良の目玉です。
4コママンガ劇場の各巻について、詳細な統計を載せました。
以前のフォーマットでは、
1.どのドラクエシリーズをネタに描かれた4コマなのか?
2.1つの巻のネタに占める、各ドラクエシリーズの数、全体に対する割合。
を載せていました。
これにより、ドラクエ5が出た当時の4コマにはやはり5を元ネタにした
作品が多いなぁ、みたいな特徴が顕著にわかるのです。
しかし、4コマ作家ごとの作品数の統計は出していませんでした。
これは集計にとても時間がかかるためでしたが、今回全ての4コマデータを正規化し、
データベースのテーブルに保存したことから、SQLで簡単に集計できるようになりました。
結果、以下の統計を表現できるようになりました。
3.各巻において、どの4コマ作家がそれぞれ何作のネタを描いたのか
4.その4コマはどのドラクエシリーズが元ネタだったのか
5.それら4コマの本数と、全体のネタ数に対する割合
6.4コマ以外の、表紙絵やトビラ絵などを担当した作家とその回数
上記の統計を表現するためには、マトリックス図が最適だと考えました。
なかなか、クールな表になったと思うのですが、どうでしょうか?
この表現方法により、例えば・・・
4コママンガ劇場の1巻では、ほとんどの作家がドラクエ3までをネタに
描いているのに、栗本和博先生だけはドラクエ4をネタに描いた結果、
全体の21%を占めている、これは同氏がドラクエ4のテストプレーヤーだったから、
・・・のようなことが読み取れるのです。
これからも、既存のどのサイトともかぶらない形式で掲載していきます。
・「詳細」という項を見やすく整理した。
これも、なかなか時間のかかった改良でした。
各巻に含まれる全ての4コマに対し、
掲載ページ、作者、タイトル、元ネタとなるドラクエシリーズ、
4コマなのか、8コマなのか、1Pコミックなのか、カラーなのか、
などを掲載しています。
これらは従来から網羅されていましたが、
掲載ページを左端に持ってきたり、初めての人でも直感でわかるよう
色分けを工夫したり、挿絵だけのページも含めるようにしたり、と
強化しました。
また、これまでは4コママンガ劇場シリーズの発行年、ISBNが掲載されている
最終ページまでを全ページとカウントしていたのですが、これだと
版によっては、最終ページ前に広告が挟まるため、全ページ数が一致しません。
そこで、広告を含めないよう、ページ数のカウントルールを変更しました。
・・・いずれ4コママンガ劇場シリーズ全巻を対象に、統計を出力するのが楽しみです。
その際には、私が入力した4コマデータは、サイトを通じて
全て自由にダウンロードすることができるようなります。
それまでは、この部分をこう改良した方が見やすいなど、色んな意見をしてくださいね。
コメント欄に書いて頂ければ、どんどん修正していきます。
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