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亜麻色ってどんな色?

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今日、「ミュージックステーション」を観ていました。
20周年の記念スペシャル。
あれ?ドラクエと同じ歳だ・・・・・・。

 

・・・で、その番組中で色んな記念企画のコーナーがあったのです。
意外なゲストのVTRや、話題になったスタジオ演出、NG集、などなど。

そこで思いました。

 

意外なゲストの中に、「すぎやまこういち」が紹介されないかなぁ・・・、と。

・・・というのは、先日の日記でも書きました通り、
ドラクエ2だけはポップスを意識した作曲がされており、
「Love Song探して」という曲は単なるオープニングテーマではなく、
最初から歌詞を用意された、ゲーム主題歌の扱いだったことと繋がります。

 

つまり・・・、
「Love Song探して」は、ミュージックステーションで歌われたことがあるのです。

さらに、スタジオで歌う牧野アンナとゲーム画面を合成して、
ドラクエ2の宣伝と応募者プレゼントキャンペーンをしていました。

 16.png

この際、すぎやま氏もスタジオに同席していて、
セーター姿で他のゲストに混じって、明るいトークもしていました。

この、「すぎやま氏がMステのゲスト席に座ったことがある」という事実は
なかなか新鮮なものがあります。
ちなみに、この時の司会はタモリではありませんでした。

 

 

さて・・・本題です。

「亜麻色の髪の乙女」という、ジャパニーズポップスの有名な曲がありますが、
ドラクエ的に重要な事は、この曲がすぎやまこういち作曲だということです。

試しに、同じ旋律で楽器だけをストリングスやトランペットにした様子を
頭の中でイメージしてみると、かなりドラクエの曲っぽくなります。
・・・というか、サビがドラクエ3の町の曲っぽい。

 

ところで、肝心の「亜麻色の髪の乙女」なのですが、
歌詞の内容や雰囲気からいって、日本人っぽくありません。
なので、自分はこれまでこの曲は外国人を歌った曲なのだ、
たぶん亜麻色というのは、ブロンドの髪を言うのだ。

・・・と勝手に思い込んでいました。
森鴎外の「舞姫」のようなイメージだったのです。

というのも、もともと亜麻色といえば自分的に「秋」の印象がありました。
麻って黄金色っぽいし・・・。

 

 

しかし、実際には全然違う色でした。

  日本の伝統色 和色大辞典

ほとんど名前すら聞いたことない色ばかりなんですけど・・・、
そんな中にある亜麻色は、想像とは全くかすりもしない色。
薄紫に近い・・・。

RGBでいえば、R:214 G:198 B:175です。
当サイトは、ドラクエとそれを作ったスタッフをリスペクトするサイトですから、
これからはサイトの中に、こっそり亜麻色の色指定を使いたいと思います。

とりあえず、亜麻色とは・・・ミネア婆さんの髪の色だと覚えることにしました。

 

 

トリビア。

アベル伝説のドムドーラで登場する
マーニャとミネアの姉妹は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・髪の色が違う!

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Comments:5

szkyuy 06-09-27 (水) 14:13

1.「亜麻色の髪の乙女」がすぎやま氏の作品だと知りました時は、私も驚きました。

2.すぎやま氏は、邦楽の分野におきましても、多大な業績を残しておられます。
1)ガロの「学生街の喫茶店」も、氏の作品です。
2)上田知華+KARYOBINの「パープル・モンスーン」では、弦楽器が奏でるたおやかな編曲を施すことで、上田女史の珠玉の旋律を引き立てることに成功しました。
3)筒美京平氏をはじめ、数多くの有能な人材が、すぎやま氏の下で薫陶を受けました。

3.現行の邦楽の周辺状況を前提とすれば、なおさら、すぎやま氏の活躍を期待せざるを得ません。もっとも、かつて俗な意味での出世をとげた某”音楽”プロデューサーの二の舞を演じることがないよう、留意する必要があると思います。

firefoxgrape 06-10-02 (月) 13:36

「学生街の喫茶店」
「パープル・モンスーン」

上は曲名だけ知っていますが、
どちらも思い出せません。

すぎやま氏ももうお歳ですし、
別にこれ以上の活躍は期待せず、
今のうちからドラクエ9~10の曲と、
金沢競馬のファンファーレだけを
書き残しておいてほしいと思いました。

firefoxgrape 06-10-30 (月) 0:58

「学生街の喫茶店」と「パープル・モンスーン」、
やっと聴けましたよ!

めちゃイイ曲じゃないですか!
なんか・・・「みんなのうた」で歌われそうな旋律もありました。
やはり、音楽理論をしっかり修めた人が作曲すると
こういう旋律が理論的に連鎖していくのでしょうね。
ここはこう転じるしかない、とかそういう分岐で。

それはそうと、時代を先取りしすぎた萌えアニメ
「スプーンおばさん」のエンディング曲に似てるなぁ、とも思ったワナ。

szkyuy 06-10-30 (月) 15:01

1.先にもコメント致しました通り、「パープル・モンスーン」におきましては、すぎやま氏は編曲をご担当です。作曲は、上田知華女史です。女史の作品といえば、「瞳がほほえむから」(唄:今井美樹)や、『ふしぎの海のナディア 劇場用オリジナル版』のオープニングテーマである「微笑みがいつか」を、忘れてはならないでしょう。

2.『スプーンおばさん』のエンディングテーマである「リンゴの森の子猫たち」は、筒美京平氏の作品です。先にもコメント致しました通り、筒美氏はすぎやま氏に師事し、我が国における代表的作曲家としての地位を確立されました。すぎやま氏から受け継いだ確固たる音楽理論が、筒美氏の中にも脈打っているのでしょう。

firefoxgrape 06-10-30 (月) 22:59

あらま、前者については作曲じゃなかったんですね。
ふしぎの海のナディアについては、ドラクエアニメがアニメージュに載っていた頃
・・・つまり、魔女の宅急便が公開され、アニメージュで
バックアップされていた時代ですが、
その頃に放送していたので、思い入れがあります。
しかし、劇場版の名前は聞こえない!聞かない!聞けるかっ!
トラウマが・・・・

筒美京平氏は椙山氏の弟子だったですか。
一体そんな情報はどこでわかるのでしょう・・・?
大物同士ですね。

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