- 2007-09-09 (日) 15:58
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周りが更新を頑張っているので、
久しぶりにブログを書こうと思いました。
日曜日は久しぶりに早朝に起きたため、
テレビを点けてみることにしました。
今の時代、日曜朝のアニメはどんなのがやっているんだろう・・・?
きっと、5色の戦隊ものやウルトラマンなどは、
いつの世も子供たち向けに放送され続けているに違いない・・・。
今どきは2重映像の技術もすごいのだろう。
むしろ、2重映像といわず、全部CGで通じるのだろう。
昔の劇場映画並みの映像が、朝の子供番組で流れていると考えるとすごい・・・
・・・などと電源を入れてみると・・・。
普通にゲゲゲの鬼太郎が映りました。
そういえば、最近は鬼太郎の話題をよく聞くなぁ・・・と思い出す。
自分の中では、鬼太郎といえば妖怪大魔境のイメージなので、
夢子ちゃんとか、妖怪マンションとか、妖怪列車とか、
ねずみ男はネズミ色なのが琴線に触れるんですけど、
2007年の鬼太郎はシャギーな髪形で、今風なデザインになってました。
特に、猫娘がその他大勢の妖怪と同じ扱いでなく、
鬼太郎、猫娘、その他大勢の順に出番が多さがはっきり分かれているあたり、
水木先生は時代に付いてきていてすごいなぁと思いました。
ピンク色のぬりかべは、どういう狙いなのか良くわかりませんが・・・
きっと高度な何かなのでしょう。
・・・というわけで、初印象はとても良かったです。
そして、実際に1話観てみたら、内容もとても良かった。
どれくらい良かったかというと、
パーティージョイ版のゲゲゲの鬼太郎を買って、
その盤の裏面にあった付録で妖怪大魔境の目玉の親父出現ポイントを
覚えていた自分でも、あの当時の鬼太郎と同じく
愛着が持てるくらいには、丁寧に作ってあると思いました。
初期装備では頭突きするしかなかった妖怪大魔境2(RPG)より、数段面白い。
鬼太郎がグルメな妖怪に料理されて食べられるという
話の流れも良かった。
昔の鬼太郎では、カマボコにされてたのが印象に残りました。
やっぱり、鬼太郎は妖怪なのだから、体を張って
食べられてなんぼだと思うのです。
カマボコの時はどうやって復活したのか覚えてませんが、
今回は汗として妖怪の体外に出て、その湯気が集まって鬼太郎に戻るという
魔人ブゥみたいな演出になっていました。
その時、服やゲタごと元に戻るというセンスがいい。
そのゲタを食べた時の妖怪のセリフも良かった。
鬼太郎を食べて強くなるのが目的なのに、鬼太郎の味と関係ない
ゲタの味をわざわざグルメに解説するあたりが、無駄にいい。
そして、グルメな妖怪のくせに、服やゲタごと食べてるというのもいい。
そんな感じで、脚本にセンスを感じました。
昔の鬼太郎と違い、GC塗りで発色がギラギラだし、低予算なのか動きは少ないし、
全体に子供向きになっているんですけど、こういう細かいセリフで
それなりに狂気を感じさせるあたり、スタッフは研究しているなぁと思いました。
ちなみに、エンディングのスタッフロールを見たら、
この週の脚本は、三条陸という人が書いていました。
本屋で見たボンボンの表紙が鬼太郎だったので、
今の鬼太郎は講談社系列なのだと思ってましたが、
調べてみると、アニメは今も昔の東映なのですね。
ダイの大冒険とは、東映まんが祭つながり。
大人でも面白いアニメだったので、来週からも観たいと思いました。
けど、日曜は昼まで寝てたいので、もう観ることはないと思います。
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