- 2009-11-20 (金) 17:50
(この画像に特に意味はなく、「戦略」をイメージできる画像として選びました。)
今日の内容は、別に何か本やサイトを読んだ影響じゃありません。
全部、自分がこのブログを作ってみての感覚からです。
なので、確実にアクセスアップするとは言えません。
それでも良ければ、長文で申し訳ありませんが、ご一読を。
キーワードは、「連鎖」です。
はじめに
ブログを作る日本人は多い!
そして、そんなブログにどうやったら人が呼べるのかを、解説するサイトも多い。
基本は、SEO対策、ブログのランキングに登録、相互リンクを増やす、などなど・・・。
でも、あくまで「人が訪れるきっかけ作り」に関する話が多くて、
「その訪れた人をどうやって引き止めるか」については、さらりと流されている。
書いてあったとしても、
「まずはブログのコンテンツを充実させましょう」
「ブログに何か1つテーマを作りましょう」
程度にしか書いてない。
なぜか・・・?
たぶんだけど、その辺は勝手にやってください、ということなんでしょう。
そこまで面倒見れないよ、と。
それに、「(大したブログじゃなくても、)これさえすれば流行ります!」
という流れの方が解説サイトとしてはキャッチーだし、影響を受ける人も多いでしょう。
簡単にはアニメーターにはなれないぞ、と最初に脅す美大と
簡単にアニメーターになれます!と宣伝するスクールとの違いですね。
まぁ、
「サイトを訪れた人を引き止めるための ”必勝法” なんてないから教えようがないよ」
ということなのかもしれません。
・・・本当か?
本当に必勝法はないのか?
そこをじっくり考えてみる価値はあるんじゃないだろうか・・・?
だって、まったく新しい人が1人来ても、2度と来てくれなければ1ヒット止まり。
けど、引き止めて購読者になってもらえれば、2ヒット、3ヒット、・・・その先だってある。
リピーター獲得は、集客の基本だと思うのに、その辺りの解説があまりされていないように思います。
面白い文章を書けるスキル、自然と好かれる人望などは、生まれ持った部分も大きい・・・!
急に改善なんてできない・・・。
けど、リピーター獲得方法は、単なる「ノウハウ」の世界。
「知識」と「技術」でカバーできるのでは?
少年ジャンプでやってる「バクマン」にも、こんな話はありました。
自然体でヒットが出せる天才タイプには敵わない。
けど、頭で考えて考えて話を構築するタイプの人にも、天才にない強みがある。
これがブログの世界でも通用するならば、たとえ面白いブログが作れなくても、訪問者数を増やすことはできるはずです。
今時の訪問者像を想像しよう
魚釣りでも言えることですが、まずは釣るターゲットの興味を知らないと何も始まりません。
というわけで、どんな人が来るのか人物像を思い浮かべてみました。
(何の調査もしていない仮説ですが・・・)
・自分以外の誰かの日記を読みたくてブログを探している、そんな人はあまりいない。
・有名人やよっぽど特殊な人でもない限り、日記にはあまりニーズがない。
これが正しいならば、こういうことも言えるのでは?
・日記好き同士がお互いにやりとりする仕組みはブログ以外に、もっと手軽なものがたくさんできている。
・なので、今は日記がメインのブログは求められていない。
・ブログ管理人が特技、趣味について語っていたり、オススメを紹介していたり、日記以外のコンテンツが必要。
・ブログ内にある日記部分は、もはやノイズである。
・しかし、たまには日記的な内容を書きたい時もある。
単純にすると、こういうジレンマがあるわけです。
・読む時間を投資しても見返りがあるほどの情報が手に入る、と読む側が判断すれば、その記事は読まれる。
・でも、日記がそれの邪魔をする。
まとめると、
「ブログ内の日記をまったく読ませず、日記以外の部分だけを連続して読んでいける仕組みが必要」
ということになります。
これが大前提・・・ッ!!
もはや日記というジャンルでヒットを出すのは凡人には無理なんだ!
サイトに来る人だって、日記以外のコンテンツを読みたいのだから、まずはそういうコンテンツを作りましょう。
こればっかりは逃げられない選択・・・。
無理矢理にでも、「自分はこのネタならば書き続けられる」というテーマを考えつくしかないんだ!
テーマは「ドラえもん」でもなんでもいいんです。
誰も書いてないような、ニッチな分野を狙うのも良いかもしれません。
ここが決まれば、次に必要なのは「アクセス解析を設置すること」です。
アクセス解析を設置しよう
何かしらのアクセス解析を設置しているブログ管理者は多いと思います。
アクセス解析することで、
・訪問者がどんなサイトを経由して来ているかのリファラー情報
・使われているブラウザの割合
・どの曜日、時刻にアクセスが多いか
・カウンタの伸びが最近早いのか遅いのか・・・
・・・そんな情報が手に入るようになります。
でも、これに満足しちゃダメ!
神の目線が手に入るあまり、それだけで満足しちゃいそうになりますが、これらの情報は商業サイトでもない限り大して意味がありません。
まだ有用だと思えるのはリファラー情報ですが、
「どこからリンクを貼られているのか」が分かった所で、その人に喜ばれる方向にブログを進化させるというのは、難しいです。
なぜかというと、その人がどんなことに興味があるのかには、直接繋がらないからです。
例えば、どこか他のブログからリンク経由で飛んできたとしても、「なぜそのリンクをクリックしたのか?」という理由については紛れが多い・・・。
(ただ、サイト名が気になっただけかもしれませんし・・・)
理由が曖昧なので、「さらにクリックしてもらえるにはどうしたら良いか?」という対策も立てようがないのです。
・・・というわけで、アクセス解析から得られる情報の中で、唯一重要だと思うのは、
「どんな言葉で検索されているのか?」
です。
これは訪問者の興味がそのまま言葉になっています。
興味が分かるのだから、サイトの方針に即座に反映させられるんです。
何を好む魚なのかが分かれば、釣り餌をチェンジできるというわけです。
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