- 2009-12-18 (金) 21:42

なぜ自分の周りにtwitter2mixiを使う人が少ないのか・・・?を考えてみた時、
「このサービス自体があまり知られていないだけではないか・・・?」と思ったので、紹介することにしました。
(応援して盛り上げて欲しいって、製作者も書いてますし!)
まずは、公式サイトに目を通してみましょう。
公式サイト:twitter2mixi
「Twitter」とは、ようやく利用者が増えてきた(ような気がする)140文字制限のミニブログサービス。
そして、それをパ・・・オマージュしたのが「mixiボイス」。
他にもインスパイアしているサービスとして、「Amebaなう」や「みんなのひとこと」などがあります。
(私はどちらも使ってないので、mixiボイスについてしか書けませんが・・・)
Twitterもmixiボイスも、用途はほぼ同じです。
「今どうしてるかを書く」のが公式な目的ですが、あまり書いてる人はいません。
どうでもいい報告や、やけに関心するような端的な感想や、ふかわりょうのような一言ネタを披露する場
程度に考えればOKです。
こういう緩さが合う人には合う・・・らしい。(現に、自分には合ってる・・・)
次に、Twitterとmixiボイスの違いについては、
参考:mixiボイスと Twitter の違いまとめ( ラボブログ)
が詳しいです。
私が両方使ってみた印象は、
「どちらも強みがあり、どちらかだけでは足りない・・・」
というものでした。
例えば、Twitterだと不特定多数に公開されますが、ほとんどが自分を知らない人なので、
自分を知っている人だらけのmixiに比べると、レスが付く頻度は少ないです。
しかし、mixiのように最初から閲覧できる範囲を限定してしまうと、
これから知り合いになる人の可能性を遮断してしまうことになります。
では、ここでもし、Twitterとmixiボイスの両方に、同じ文面を投稿できるとしたら・・・?
「Twitterをしていない知り合い、mixiをしていない不特定多数の人、どちらからもレスをもらいやすくなる」
つまり、両方の利点だけを享受することができます。
しかし、手動で2つのサービスを更新していくのは大変です。
負担が増えるぶん、レスが付かなかった時の残念さも倍になるかも・・・。
そこで、twitter2mixiを利用することで、Twitter→mixiボイスへの転送を自動化してしまいましょう。
すでにmixiボイスを使っている人が、このサービスを導入するメリッツをまとめると、こんなところです。
1. 反応をもらえる可能性が増える
2. mixiボイスを更新するための手段が増える
3. mixiボイスのバックアップを取れる
でも、残念なことに、メリットばかりじゃないんです。
以下、デメリッツ!
1. 即時に反映されない
2. mixiボイスの流れが遅い場合に、他の人に迷惑を掛ける
3. 反応があった時に、Twitterとmixiボイスで別々に返すことになる
順番に説明していきます。
メリット1. 反応をもらえる可能性が増える
「アレってなんだっけ?」、「いま○○にいますか?」みたいな質問をする時、それを目にする人は多ければ多いほどいいです。
また、すっごくマイナーな昔のテレビ番組について何となく書いただけでも、Twitterでなら驚くような反応が返ってくることがあります。
メリット2. mixiボイスを更新するための手段が増える
mixiボイスはPC、携帯からの更新に対応しています。
しかし、Twitterは圧倒的に多くの更新手段に対応しています。
Twitter公式サイトから、たくさんの派生サイトから、百種類以上ある専用クライアントから、
ツールバーから、ウィジェットから、メールの文面から、メッセンジャーから・・・
手段が多いぶん、常に更新作業が可能な状態をキープすることが簡単にできます。
さらに、時間も短縮されます。
お、これいいなと思うニュースがあっても、いちいちmixiのページに飛ぶ必要はありません。
そのニュースの下に「Tweet」ボタンがあれば、それを押すだけでmixiボイスに投稿されます。
メリット3. mixiボイスのバックアップを取れる
mixiボイスは後発なのに、できることが少ないです。
その1つがバックアップの非力さ。
下手にバックアップしやすい作りにすると、退会しやすくなってしまうからかもしれませんが、現状は昔の投稿を取り出す作業がめんどいです。
Twitterに同じ文面があれば、そちらでバックアップを自由に取れるし、形式の自由度も高いです。
(まとめてブログに投稿する、RSSリーダーにどんどん取り込んでいく、など)
次にデメリットです。
デメリット1. 即時に反映されない
Twitterへの投稿がmixiボイスに反映されるまでに、時差があります。
どれくらい遅れるかというと、約1時間。
なので、「今○○にいます。誰かいませんか?」系の発言は、mixiボイスで直接したほうがいいです。
デメリット2. mixiボイスの流れが遅い場合に、他の人に迷惑を掛ける
mixiボイスのダメダメな点として、
発言者ごとに別々にまとめて閲覧する手段がない
が挙げられます。
このように、投稿をフィルタリングする手段が用意されていないせいで、mixiボイスの履歴が特定の人の発言で埋まり易い・・・!
なので、埋まるのを恐れてか、皆が投稿していくスピードもTwitterに比べてスローです。
一方、Twitterは
最新投稿一覧が埋まるのは当たり前。自分でクライアントやリストを使ってフィルタリングしろ。
というポリシーですから、その常識をmixiに持ち込むと摩擦が起きます。
mixi側で早くフィルタリング機能を導入してくれればいいんですが、それまでは自分で自衛するしかありません。
具体的には、twitter2mixiの設定で、@付きの投稿は転送しないように設定し、
「最近、mixiボイスに投稿しすぎたな・・・」と思ったら、ダミーの@を付けるといいです。
デメリット3. 反応があった時に、Twitterとmixiボイスで別々に返すことになる
twitter2mixi導入後は、
自分の投稿に関してレスが付いていないかをチェックする際、Twitterとmixiの両方でチェックする必要が生じます。
Twitter側は、レスが付いたことをメールや音で知らせる仕組みがあるので、すぐに分かりますが・・・
mixiボイス側は、定期的にサイトを訪れる必要があります。
また、Twitter側でレスがあった場合、mixiボイス側では見えませんし、逆も見えません。
混線しないように、1人2役みたいな器用さが必要です。
まとめ
以上、twitter2mixiを使うメリットとデメリットを挙げてみました。
このどちらが勝つかは、人によって異なります。
そもそも、mixi、Twitterに興味がない人は、何もしないのが1番です。
また、mixiに入ってはいるものの、ボイスについてはウザいと思っている、
自分に投稿に対してレスを期待していない、という場合も同様です。
しかし、mixi、Twitterのどちらかに興味があるならば、いっそ両方使うことを検討するのが良いです。
その場合は、どちらを基本とするかによって、考え方が異なります。
例えば、
・Twitterは使っているが、mixiは使っていない。
・Twitterに知り合いがみんないる。
という人ならば、わざわざmixiボイスを使う必要は無いでしょう。
しかし、逆のパターンで
・Twitterは使っていないが、mixiは使っている。
・知り合いとはmixiでやり取りしている。
という人ならば、そこにさらにTwitterを追加するメリットは、十分にあります。
数ヶ月使ってみた印象として、
Twitterとmixiボイスは相反するサービスではなく、同時に使って相乗効果を出すべき組み合わせに感じました。
何しろ、メリット2に挙げた「mixiボイスを更新するための手段が増える」というのが、とにかく便利すぎます・・・ッ!
現在のmixiボイスの流れが遅いならば、皆が平均的に早くなればいいわけなので、twitter2mixiを使う人が増えたら常識も変わってくるかもしれません。
今後の両サービスの進化次第でベストなバランスは変化するかもしれませんが、現時点ではtwitter2mixiが最適解だと思います。
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