- 2010-01-20 (水) 22:58
Google検索の1ページ目に狙って表示させるには 2/3
の続きです。
すで、検索結果の上位を狙う具体的な方法については、前回で説明しました。
しかし、その方法を実践した結果、見事にGoogle検索結果の1ページ目に表示されたとしても、
それがクリックされなければ意味がありません。
そこで、クリックされやすくするための作戦も考えてみます。
・ブログ名を短くして、「ブログ名 – 記事タイトル」の形式で表示しよう
・中心となる記事に釣りタイトルをつけよう
・それ以外の記事タイトルにはワンポイントで独自色を出そう
・サイトの紹介文はマジメに書かないようにしよう
の4つについて、説明していきます。
ブログ名を短くして、「ブログ名 – 記事タイトル」の形式で表示しよう
まず、ブログの各記事にどのようなタイトルを付けるべきかについて考えてみます。
例として、ドラゴンボールについての感想を書く場合を挙げてみます。
あなたのブログは普段ドラゴンボール以外のことを中心に書いていて、今回は雑記のような形になります。
・・・かといって、
「ちょっと思ったこと」
というタイトルにしては、パンチがありません。
1ヶ月後に今度はワンピースの感想を書こうと思ったとしたら、「ちょっと思ったこと2」になるのでしょうか。
こういうタイトルを付けてしまうと、1年後には誰にも見つけられない行方不明の記事になってしまいます。
なるべく、長い年月が経っても通用する文章とタイトルにすることで、その記事は長くブログに貢献してくれます。
「雑記 2009/1/19」
というタイトルにしたらどうでしょう・・・?
1年後、3年後にこの記事を見つけた人でも、いつの雑記だったのかが一目で分かります。
「ああ、3年前はちょうどドラゴンボールの再放送をやってたっけなぁ・・・」と、読んだ人が懐かしい気持ちになれるかもしれません。
ただもったいないのは、タイトルの「雑記」が簡潔過ぎることです。
Google検索はタイトルに含まれているキーワードが重要視されるので、
もしタイトルに「ドラゴンボール」を入れていれば、もっと多くの人に読まれる可能性があったでしょう。
「ドラゴンボールの大界王ってなんで界王神より偉そうなの?」
・・・というわけで、よりベターな記事タイトルは、こういう長い文の形。
このタイトルならば、「ドラゴンボール 大界王」あたりで検索された時、かなり上位に表示されるはずです。
ありがちだけど、こういう記事本文の要約、短縮形が1番無難でイイ!という話でした。
この形式のさらなる利点は、記事タイトルだけで内容の説明が終わっているため、補足の文章がいらないということです。
そのおかげで、記事を羅列するだけで、閲覧者はどんなブログなのか把握できますし、
Google検索結果の画面でも、タイトルの下の小さな補足の文字を読む必要がありません。
しかし、1つ問題があります。
それは・・・Googleの検索結果に表示される記事タイトルは、約30文字目以降がカットされることです。
その影響を少なくするには、オーバーしない長さのタイトルを付けるか、タイトルの前半に目に付くキーワードを集中させるか、です。
・・・と、そこで終わってしまっては、充分とはいえません・・・!
Google検索結果でより目立たせるためには、もうひと工夫できます。
それは、ブログの管理画面から設定をいじり、「ブログ名 – 記事タイトル」の順番で表示されるように変更することです。
Google検索結果で、「記事タイトル – ブログ名」と「ブログ名 – 記事タイトル」の両方が並ぶと、後者のほうが目立ちます。
しかし、それには条件があって、ブログ名がすごく短い場合だけに限られます。
せいぜい5~8文字くらいが限界!
・・・すると、その行だけ記事タイトルが1段右にずれて表示されることになります。
これはかなり浮きます!
ブログ名が長くなると、ブログ名のほうが記事タイトルのように見えてしまうので、あまり浮いてくれません。
中心となる記事に釣りタイトルをつけよう
釣りタイトルは危険です。
あまり連発すると、信用がなくなります。
完全にウソなタイトルはダメですが、ちょっと過激に強調するために使うのならば、
「うおっ!まじかよ・・・!?」というドキドキ感を読み手に与えられるので、
内容がそれほど大したものでなかったとしても、結果的に許されるのではないかと思います。
大抵のブログには、そのブログの柱となって、長く多くの閲覧者を招き入れてくれる看板記事というものがあります。
(ブログのHowToサイトでも、「まずは看板記事を作ろう」ということが良く書かれています。)
何しろ、ブログに目玉となる記事が数個あるだけで、連鎖的にほかの記事も読まれます。
「お前は青学の柱になれ!」や「お前がエースや」などのように、中心選手がいるだけで以降の更新がうんと楽になるんです。
しかし、いざ「看板記事にしよう!」と思って気合いを入れて書いても、自然に任せていては滅多に進化してくれません。
・・・というわけで、狙って作りましょう。
最初から、他の記事より目立たせれば良いんです。
ブログのサイドバーに「オススメ記事」として常時表示されるように固定しておけば、読まれやすくなるでしょう。
その際、釣りタイトルを付けると、さらにクリックされる確率が上がります。
これは、Google検索結果に表示される場合でも同じです。
(リピーターになる割合はごく僅かでも、まずは知ってもらうための方策として有効かと思います。)
例えば、このブログの場合、以下は完全に狙って付けた釣りタイトルです。
「ダイの大冒険の続編は、魔界編ではなく天界編」
天界編が正式決定したなんて事実はありません。
そこは濁したまま、あえて魔界編ではないと断言調で書くことで、刺激的にしています。
「ベジットとゴジータはどちらが強いか?」
公式な情報が少なすぎて、この疑問の結論なんて出ません。
想像することしかできないのに、あたかも結論が出たかのようなタイトルにしています。
・・・いつもこんなJAROなことをしてるわけじゃないですよ!
それ以外の記事タイトルにはワンポイントで独自色を出そう
釣りタイトルは乱発できないけど、そこまで刺激的でなくとも、目に止まるタイトルにすることはできます。
それは、タイトルの中に1つだけ「ギョッ!」となるような言葉を追加することです。
以下、サンプルを考えてみます。
今読んでる、この記事にタイトルを付けるとしたら・・・?
(上で書いたように、記事のタイトルは本文の要約なので、ある程度自動的に決まります。)
では、要約してみましょう。
「Google検索の1ページ目に表示させ、さらにクリックしてもらいやすくするには、どうしたらいいか?」
・・・長いッ!ボツ!
適当な長さまで縮めます。
「Google検索の1ページ目に表示させるには、どうしたらいいか?」
うん、これくらいなら大丈夫。
ここで絶対に外せないキーワードは、「Google」「検索」「1ページ目」です。
それらを全て含めたまま、追加できるワンポイントな言葉というと・・・、「狙って」だと考えました。
「Google検索の1ページ目に狙って表示させるには」
「どうしたらいいか?」の部分がなくなった理由は、以下の通りです。
どうせGoogle検索結果に表示されるタイトルは、30文字ちょっと。
さらに、その前半にはブログ名が入るため、長いタイトルでは後半が切れるのが当たり前です。
つまり、「どうしたらいいのか?」の部分はあってもなくても同じ。・・・なら、ない方がいいでしょう。
最後に「?」を付けるかどうかは気分次第です。
ほか、ワンポイントの例をいくつか挙げてみます。
「ブログの訪問者数を増やすための確からしい方法(「連鎖を組む」という考え方)」
→「確からしい」がワンポイント
「Twitterクライアント「TweetDeck」の着信音が素晴らしくドラクエっぽい」
→「素晴らしく」がワンポイント
何気ないですけど、もしワンポイントがなかったら味気ないタイトルになってしまうと思います。
あと、これは私の独断と偏見なのですが・・・、逆効果になるワンポイントもある気がします。
それは、「ついに」、「あの◯◯が」のような、ありがちな強調。
これらの背後には「読んでる人はもちろん、自分と同じように期待してるよね!?」みたいな前提があります。
なので、「いや、別に期待してないよ・・・」という冷静な人からは、あざといタイトルだと思われてしまうでしょう。
ワイドショーみたいなタイトルは避けるべきだと思います。
あと、個性のない定型文のタイトルも、あまり好きではありません。
例えば、「◯◯が◯◯である理由」、「◯◯を◯◯する◯つの方法」など、
こういうタイトルは分かり易いですが、埋もれる可能性がある上、大きなブログをパクっているみたいで楽しくありません。
若い女性向け映画のタイトル並みに「すでに定型文化してるな・・・」と思ったら、そういう時こそワンポイントを付けてみましょう。
「◯◯が◯◯である理由は◯◯だから」、「◯◯を◯◯する方法は108まであるぞ(嘘)」
なんてどうでしょう・・・?
サイトの紹介文はマジメに書かないようにしよう
多くのブログは、管理画面から「ブログの説明文」を追加することができます。
これは、そのブログの内容を端的に表す、数十文字の紹介文です。
Google検索結果ではこの文章が、ブログタイトルの下にやや小さな文字で表示されます。
多くの人は、無意識のうちにその部分を読んで、どんなサイトかを頭に入れているはずです。
しかし・・・、今一度考えてみたいのです。
この紹介文って、ホントに必要でしょうか・・・?
これが「徒然なるままに旅日記」みたいな名前のブログだったら、一目でドラクエ関連だと分からないので必要でしょう。
しかし、「ドラクエプレイ日記」というタイトルだったら、それ以上の説明はなくて良いと思うのです。
・・・となれば、「ブログの説明文」にはもう説明を書かなくて良いことになるので、他の事に使えます。
では、何に使うか・・・?
そこで提案したいのが、「一言ネタ」のギャグを書くことです。
Google検索で一緒に表示された他のサイトが、
「ドラクエのプレイ日記付けてます!現在DQ9攻略中です!ほかに◯◯もやってます!ぜひ(略)」みたいに真面目に書いてる中、
1つのサイトだけ「DQ6って・・・愛だよね。アモール。」と短く書いてたら、そこに目が行くと思います。
その時、閲覧者の思考はこんな感じでしょう。
なんだ・・・このサイトは・・・?ブログの紹介文が短かすぎる・・・内容もふざけている・・・
しかし、サイト名から考えてドラクエサイトに間違いない・・・タイトルも丁寧でいたって真面目・・・
だが、この一言ネタだけが・・・・・・
こうなると興味が出てくるので、結果的にクリックするしか無くなります。
あえていったん頭がおかしくなったように演じることで、最終的にはクリックさせるという捨て身の作戦です。
まさに夜神月的思考・・・!
ちなみに、今までアバンの書で使った一言ネタは、こんなところです。
「・・・今のはメラゾーマでは無い・・・ めらっさめらっさ だ・・・」
「あっ…あなた様がっ…!!!?」 「そうだ… 余がアバン 大魔王ア バーンだ」
「えるしっているか しにがみは ぴろろがほんたい」
うん、くだらないダジャレばかりですね。
まとめ
全3回に分けて書いてきたGoogle検索攻略シリーズも、今回で終わりです。
こうやって何かを攻略するのは面白いですね。
今さらドラクエの攻略をやっても「遅れてパーティに加わったテリー」みたいになりそうで、ドラクエ以外の攻略しかできません。
しかし、あくまでこのブログのメインテーマはドラクエ漫画!
・・・なのですが、ドラクエ漫画はどれも大昔に連載終了したものが多く、それだけでは低年齢層が訪れてくれない・・・!
低年齢層にドラクエ漫画の面白さを紹介できなくては、ファンを拡大するという目的は達成されません。
ホントはただドラクエ漫画の記事を書きたいだけなのに、集客はドラクエ漫画以外でやらないといけないというジレンマ・・・
そのために、ドラクエニュースやFFニュースなど今の時代に合わせたコーナーを作ったりして、今時の検索ワードでも引っかかるようにしているのです。
ツール紹介やブログの作り方などを記事にするのも、その一環です。
そして、今回のような裏技的なノウハウは需要があるらしく、多くの人が検索サイト経由で訪れてくれます。
今はまだ、このブログが発見されるような検索ワードを貯めています。
これら集客用の記事がある程度充実した後で、ドラクエ漫画についてひたすら更新していこうと思います。
・・・というわけで、次回も攻略系の内容を書きます。
次回は、ブログランキングサイトの1つである「にほんブログ村」を攻略します。
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「どうすればランキング上位に行けるか・・・?」について、思いついたアイデアをいくつか。
→ゲーマーの視点から正々堂々と、にほんブログ村を攻略しよう 1/3
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