- 2010-01-02 (土) 16:04

Twitterを本格的に使い始めてから3ヶ月がたちました。
3ヶ月という期間は、ダイの大冒険で言えば
「デルパ!」
から
「・・・やっぱ天才・・・だったりしてね おれ・・・!!」 「・・・おまえは昔から天才だよっ!!ポップ!!!」
くらいの時間経過です。
(少年の成長は恐ろしい・・・)
そんな少年漫画のようにスムーズには行きませんが、なかなかテンポ良くここまで来ました。
まず、「Twitterを始めるからには・・・!」と色々勉強して、作戦を立てた上でスタートしました。
当初は「いろいろやろうぜ」くらいのアバウトさでいいかな・・・?と思っていたのですが、
いざ始めてみると、もっとちゃんとした作戦の方がいいな・・・と考え直しました。
今では「ドラクエするぜ」に作戦変更しています。
「ただいまー」とか「○○なう」などは、全く書きません。
そういう現状報告をする用途には使わず、ひたすらドラクエネタを書くことに集中しています。
そんな自分流のスタイルが見えてきたところで、フォロー数が230を越えました。
(向こうからフォローしてくれる人も増えてきた・・・)
「Twitterは、フォロー数が100人を越えた辺りから面白くなる」
というのは、デマや勧誘文句ではなく、「FF13は11章から面白くなる」程度には真実に感じます。
この状態になれば、レスが返って来る頻度も数十倍になっているため、確かに楽しい・・・!
でも・・・遅すぎるよ!
海南大付属なみのスロースターターだよ・・・!
このようなことから、Twitterを楽しめずに終わる原因の1つに、フォロー数が絶対的に足りないことが挙げられると思います。
しかし、それと並ぶほどに障壁となるのが、
「TwitterはWebブラウザからでなく、専用のTwitterクライアントを使わないと楽しめない」
という点です。
(携帯電話にTwitterクライアントをインストールすれば、さらに楽しめます)
下手にブラウザだけでもTwtterへの投稿ができてしまうために、
それ以上の更新方法を試そうとしない人が多いのではないか、と思うのです。
TwitterのHowToサイトでも、「おすすめクライアント」みたいな紹介はありますが、
「必須アイテム」みたいに強くは紹介されていません。
しかし、私は必須だと思います。
なぜかというと、Twitterの仕様がクライアントを使うことを前提に考えられているからです。
自分がフォローした人の発言は全て1つのTL上に表示されるため、TLはすぐに追えなくなります。
そこでグループを作って、グループごとに発言を仕分けるわけですが、
標準で用意されている公式リスト機能では、最低限のグループ化しか提供してくれません。
これでは、誰かが自分にツッコミを入れてくれた時に、すぐに気付けません。
普段の発言ならば、のんびりと見られるものだけをチェックすれば良いのですが、自分宛のレスを見逃してはまずいでしょう。
そういう最低限のことをカバーするだけでも、クライアントが必要になります。
(Reply時、DM時にチロン♪という音を鳴らすことができる)
クライアントの必要性に気付いてから、複数のクライアントを試してみました。
そして最終的に、2つの候補に絞りました。
「TweetDeck」と「Seesmic Desktop」です。
2つともAdobe AIRという仕組みの上で動く点では共通。
これにより、Windows、Mac、Linuxのどれでも同じように使えます。
外観はこんな感じ。
・TweetDeck
・Seesmic Desktop
メインのTL以外に、グループごとのTL、自分宛のTLなどを並べて表示できます。
(それぞれのまとまりを、ペイン、カラムなどと呼びます)
操作性も、ほとんど同じ。
じゃあ、どうやって1つに決めればいいの・・・?
・・・決定的な違いがありました。
TweetDeckの方は、新しい投稿を受信した時の音が、ドラクエと似ているのです。
TweetDeckでも、Seesmic Desktopでも、新しい投稿を受信した時には画面の端にポップアップウィンドウで知らせてくれます。
しかし、Seesmic Desktopのポップアップはとても簡素なもの。
一方のTweetDeckは、投稿者の画像からメッセージの内容まで、
ポップアップウィンドウの中だけで全て読めるように、デザインされています。

そして、このウィンドウが表示される時の音が、ドラクエで町の人に話しかけた時の音と良く似ている!
まさしく、そのユーザーがしゃべっているように演出されているのです。
さらに、ウィンドウも黒くてドラクエっぽい。
これは素晴らしい・・・!
ドラクエ好きならば、この演出だけでTweetDeckに決めちゃって良いかもしれません。
しかし、現在のバージョンではまだSeesmic Desktopに負けている機能もあります。
具体的には、
・メッセージが長くなった際に、後半が表示されない (マウスドラッグで無理やり表示可能)
・全角文字での検索ができない
など。
一方、Seesmic Desktop側にも不十分な点があります。
・公式リスト機能の読み込みが不安定
・ユーザーアイコンをクリックした際に、右端にユーザー情報が表示されない場合がある
・iPhone版がまだ出てないので、デスクトップ版と同期できない
・TweetDeckに比べると、アイコンがいまいち
などです。
このように一長一短ですので、
結論としては、現時点では2つを併用するのが1番良いかと・・・。
例えば、Macでは以下のように設定します。
Windowsでは、「スタートメニュー」→「すべてのプログラム」→「スタートアップ」に
2つのアプリのショートカットをコピーすれば、同様の意味になります。
このように設定すれば、
メインの操作はSeesmic Desktopで行い、ポップアップウィンドウだけはTweetDeckでドラクエっぽく表示する
ことが両立できます。
今日は、Twitterを使う上での、最低限の環境作りについて書きました。
・Twitterを始めたけど、何をしたらいいか分からない
・前に試したけど、つまらなくてやめた
という人は、ドラクエっぽいクライアントを導入することで、見かけから入り直すと良いかもしれません。
ドラクエの町人に話しかけられまくるTwitterライフをお楽しみください。
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